経歴・解説
フランスのバロック音楽の作曲家。音楽家の家系であった他の一族と区別して、「大クープラン」と呼ばれる。父親から音楽教育を受けたのち、1685年にパリのサン=ジェルヴェ教会のオルガニストに、そして93年にヴェルサイユ宮殿礼拝堂のオルガニストとなった。この頃から週ごとにルイ14世のために御前演奏を行ない、多くの教会音楽や室内楽を作曲した。ルイ14世の死後の1717年には宮廷のシャンブルの音楽家に任命された。特に230曲以上の小品からなる4巻のクラヴサン曲集が有名で、この小品集はバッハやリヒャルト・シュトラウス、ラヴェルに影響を与えた。
| ジャンル | 曲名 | 作曲年 | 初演 | 更新日 |
|---|---|---|---|---|
| 器楽曲 | 第13組曲 | (不明) | (不明) | 2009年12月1日 |