:: COMPOSER ::

アントン・ブルックナー

Anton Bruckner
(1824-1896)
オーストリア
AUSTRIA

経歴・解説
ロマン派最大の交響曲作曲家。ザンクト・フローリアン修道院オルガン奏者を務めた後、1856年にリンツ大聖堂オルガン奏者、1868年にウィーン楽友協会で理論とオルガンの教授に就任する。ワーグナーの音楽に心酔し、巨大な管弦楽による長大な交響曲を次々に発表した。一方で古典的伝統に則った交響曲を発表していたブラームスと対立している。また、彼の交響曲は生前から数度に渡り改訂されたものが多く、さらに出版に際しても弟子のシャルクやレーヴェによる変更があったため、どれをもって演奏するかが非常に複雑な問題となる。1930年からまとめられたハースによる原典版と51年からまとめられたノーヴァクによる原典版が現在は多く使用されている。

updated at 10th.Aug.2006.
List of works






ジャンル 曲名 作曲年 初演 更新日
交響曲 交響曲 第00番 ヘ短調 WAB.99 1863 1924 2006年8月10日
  交響曲 第0番 ニ短調 WAB.100 1963?〜64 1924 2006年8月10日
  交響曲 第1番 ハ短調 WAB.101 1865〜6 1868 2006年8月10日
  交響曲 第2番 ハ短調 WAB.102 1871〜2 1873 2006年8月10日
  交響曲 第3番 ニ短調 WAB.103 《ワーグナー》 1872〜3 1877 2006年8月10日
  交響曲 第4番 変ホ長調 WAB.104 《ロマンティック》 1874 1881 2006年8月10日
  交響曲 第5番 変ロ長調 WAB.105 1875〜6 1894 2006年8月10日
  交響曲 第6番 イ長調 WAB.106 1879〜81 1883 2006年8月10日
  交響曲 第7番 ホ長調 WAB.107 1881〜3 1884 2006年8月10日
  交響曲 第8番 ハ短調 WAB.108 1884〜7 1973 2006年8月10日
  交響曲 第9番 ニ短調 WAB.109 1891〜6 1903 2006年8月10日