経歴・解説
幼い頃からピアニストとしての才能を見せ、パリ音楽院でオルガンと作曲を学ぶ。1857〜77年にパリのマドレーヌ教会のオルガニストをつとめ、名演奏で知らせた。
作曲家としては、劇場音楽全盛のフランスにあってベートーヴェンと傾倒し、古典様式による純器楽曲を作曲。またワーグナーの影響も受け、ドイツ音楽に対してのフランス音楽の優位を確立するため、R.ビュシーヌとともに71年に国民音楽協会を設立、その活動を通じて近代フランス音楽の基礎を築いた。
| ジャンル | 曲名 | 作曲年 | 初演 | 更新日 |
|---|---|---|---|---|
| 協奏曲 | ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.22 | 1868 | 1868 | 2006年8月10日 |