:: COMPOSER ::

フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ

Felix Mendelssohn-Bartholdy
(1809-1847)
ドイツ
GERMANY

経歴・解説
ドイツ・ロマン派の代表的作曲家。もともとユダヤ人の家系であったが、父の代にプロテスタントに改宗し、姓にバルトルディを加えた。ベルリンのジングアカデミーの一員となって、そこの指揮者であったツェルターから理論を学んだ。10代から多くの作品を発表したほか、1829年に大バッハの「マタイ受難曲」を復活演奏して19世紀におけるバッハ復興の端緒をつくるなど、演奏家・指揮者としても大きな業績を残す。31〜32年のイタリア滞在後、33年にツェルター死後のジングアカデミーの指導者に立候補するが敗れる。同年デュッセルドルフでニーダーライン音楽祭を主催すると、以降は同市の音楽監督を務めた。35年にはライプツィヒのゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者(音楽総監督)に迎えられ、指揮棒を使う指揮法を確立して、同団を世界的な名オーケストラに育て上げた。
作品はあらゆる分野に渡って多く、特に旋律の美しさによって知られている。なお、生前に出版されたのはop.72までで、以降は死後出版された。

updated at 10th.Aug.2006.
List of works






ジャンル 曲名 作曲年 初演 更新日
交響曲 交響曲 第3番 イ短調 op.56 《スコットランド》 1830,42 1842 2006年8月10日
  交響曲 第4番 イ長調 op.90 《イタリア》 1831〜3 1833 2006年8月10日
管弦楽曲 序曲《美しいメルジーネの物語》 op.32 1833 1834 2006年8月10日
  序曲《静かな海と幸福な航海》 op.27 1828 1828 2006年8月10日
  序曲《フィンガルの洞窟》 op.26 1830 1832 2006年8月10日
  劇音楽《真夏の夜の夢》 (不明) (不明) 2006年8月10日
  序曲《ルイ・ブラス》 op.95 1839 1839 2006年8月10日