:: COMPOSER ::

セルゲイ・ラフマニノフ

Sergey Vasil'evich Rakhmaninov
(1873-1943)
ロシア
RUSSIAN FEDERATION

ほとんどピアノ協奏曲第2番しか聴いてないんですが、この曲の効しがたい魅力だけで私の中ではチャイコフスキーより断然上。交響曲あたりが少ないと、やっぱり作曲家としての評価って下がっちゃうんでしょうかね。ロシア音楽っていうとチャイコフスキーかショスタコーヴィチの方が評価が高いようですよね。でもこの御両人は暗すぎますよ。そこへいくとラフマニノフは、ロシア独特の憂愁はあっても何か救いがある気がします。

経歴・解説
ノヴゴロド近郊で貴族の子として生まれる。初めペテルブルク音楽院に入るが、のち従兄でリストの弟子の一人A.ジローティの勧めでモスクワ音楽院に転じ、ジローティとN.ズヴェレフにピアノを、アレンスキー、タネーエフに作曲を学んだ。同時にここで尊敬するチャイコフスキーと出会い、その才能を認められた。チャイコフスキーの影響を強く受け、モスクワ楽派の様式を守る。ロシア革命でスイスに亡命、その後はピアノ奏者として欧米で活躍した。

updated at 10th.Aug.2006.
List of works






ジャンル 曲名 作曲年 初演 更新日
交響曲 交響曲 第2番 ホ短調 op.27 1907 1908 2006年8月10日
協奏曲 パガニーニの主題による狂詩曲 op.43 1934 1934 2006年8月10日
  ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18 1901 1901 2006年8月10日